第8話では、司之介と勘右衛門が武士を全面に押し出してしまって相手に引かれ、トキのお見合いが失敗

そして、最後のシーンでは、傅とタエがトキに話があるとのこと。

「あのあの話」じゃないよね!?

この記事では、「ばけばけ」第9話のあらすじと感想、SNSの反応ネタバレありでご紹介します!

朝ドラ「ばけばけ」第9話 あらすじ


傅とタエがトキと向かい合っている。

次の見合いのことだ。

婿を取るのではなく、嫁入りするのはどうだ?

と話し始める傅。

それは松野の家を出ることを意味します、とタエ。

 

別室に追いやられた松野家の三人は心配で仕方がない。

あの話をしているのではないか?

なぜおトキをひとりに…

我慢できず、盗み聞きしに行く父。

 

傅は、松野の家は婿を取るのに向いておらん。

あの武士の二人がいる限り、縁談は上手くいかない。

また、婿を取ったとしても、借金を返すだけの暮らしが豊かとは思えん。

と続ける。

嫁入りなら、武士の家族がいても支障はない。

良い家に嫁げば、トキも楽で豊かな暮らしができる。

借金も良家に嫁げば早く返せる。

二人はトキの幸せを願っているのだ。

と伝える。

 

あの…と切り出すトキ。

お気持ちは大変うれしく、心にしみました。

でも、嫁入りはいたしません。

だって、つまらんですから。

私ひとりだけ幸せになってもつまらんと申しますか。

幸せでないと申しますか。

みんなで幸せになってはじめて幸せなので…

ですから今まで通り、婿を取って借金を返していければと。

おトキがそこまで言うなら。

と傅。

盗み聞きしていた司之介に、

良き娘を持ちましたね。

もう一度お見合い相手を探しましょう。

と言うタエ。

タエと傅に抱きつくトキ。

 

その三人の姿を遠くから見ている三之丞と長男の姿。

やはりかわいいんだ。

と言う長男。

えっ?と言う三之丞に、

この大変なときに。

といいながら、長男が去っていく。

 

そして2度目のお見合いが決まった。

松野家では、見合いに向かう準備をしている。

今日こそうまくいくわ。

と言う母。

不安げに、まげを丁寧にしっかり手入れしている祖父の姿を見るトキ。

しかし、父がいない。

牛乳の配達から戻っていないのだ。

勘右衛門は、

あいつはそげなところがあるからのう、と言う。

子供の頃から、一度失敗したら、怖気ついてしまう。

サバにあってから食べなくなったし。

 

雨清水家に到着した三人。

そこには、司之介の姿。

その頭は散切りだった。

辻斬りにあったのか!と声を荒らげる勘右衛門。

理髪店に行ったのだ、と言う司之介。

まげは武士の魂ぞ!と怒る祖父。

司之介は、

自分なりに散々悩んだが、わしはおトキの幸せを願っちょる。

人を、おトキを幸せにする武士になろうと思う。

落武者のようで不恰好かな…

言葉を失うトキ。

うれしいね、と言うフミ。

祖父も、

仕方あるまい、おじょのためじゃ、と許してくれた。

そこに、山根家が到着した。

見合い相手の山根銀二郎(寛一郎さん)と父、ともに立派なまげを結った武士姿だった。

山根の父は、

我が山根家は旧鳥取藩の武士、その心はいまだ忘れておりません、と言う。

まげを切るんじゃなかった…と膝から崩れ落ちる司之介。

情けない!まさに落武者じゃ、と言う勘右衛門。

申し訳ございません、うちの落武者が…と傅。

思わず笑ってしまう銀二郎。

みんな笑い出し、場が和む。

 

別室で笑い声を聞く女性陣。

タエは、

これならよほどなことがない限り祝言は決まり、と言う。

茶を持ってまいれ、と言う傅の声が聞こえた。

では、行って参ります。

トキは前回とまったく同じく、からくり人形のように茶を運ぶ。

キツネとムジナ、キツネとムジナ、とつぶやきながら。

 

男性陣がいる部屋に来たものの、

障子を開けず廊下で座ったまま動かないトキ。

フミが心配そうにやってくる。

怖い、と言うトキ。

開けたら、しっかりお茶を出してきたら、祝言が決まってしまいそうで。

だとしたら、いいことでしょ。と母が言って障子を開ける。

そこで銀二郎と目があうトキ。

第9話 感想・見どころ


感動と笑いの振り幅が!

まず、心を動かされたのは、

トキが婿を取ることへのこだわりについて語るシーン。

彼女の人物像を深く知ることができました。

貧しくても、ダメダメな父でも、

「みんなで幸せになってはじめて幸せ」

こんなふうに素直に言えるのは、どんな状況でも愛に溢れる中で育てられたからでしょう。

ちびおトキのときもまっすぐな目で、先生になって家計を助けたい、って言ってたよね。

この気持ちが今後も物語の根底に流れていくのかな♡

また、思ったことをはっきり伝えちゃうところが、フミさんに似ている。

 

そして笑いの方は、司之介の落武者姿、スヌーピー姿、いやワンレン姿。

散切り頭であれだけ遊ぶ!?

イジイジしたり、髪をかきあげたり、仕草がいちいちかわいい 笑

で、トキを幸せにする武士でうるっとさせておいて、

山根家は立派なまげでした、というオチが秀逸。

でも、全体的にわざとらしく感じない、やりとりをいつまででも見ていられるのは、

やっぱり岡部たかしさんを中心とした、絶妙なさじ加減でのみなさんの演技の賜物なのかな♪

毎朝このトーンの笑いを求めてしまう身体になってしまいました。

そして、からくり人形や、キツネとムジナを前々回に続きかぶせてくるなんて、お笑いの王道。

ただものではない今回の朝ドラ…

 

そんなわきあいあいの中で、三之丞と兄のちょっと暗い場面…

この兄弟が悲しい方向にいかないといいんだけど。

 

今回は見合いの結果も気になるけど、散切り頭に持っていかれた回でした!

朝ドラ「ばけばけ」 SNSの反応

今回もSNSで話題になりそうなシーンがてんこ盛り!

視聴者の声をピックアップしました♪

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