【ばけばけ】トミー・バストウは何者?朝ドラ初出演の理由や選ばれた経緯に迫る!
NHK朝の連続テレビ小説「ばけばけ」に出演し話題を集めている、イギリス出身の俳優トミー・バストウさん。
朝ドラ初出演ということもあり、「この人は誰?」「何者?」と気になる人が急増中です。
しかも彼は、なんと1,767人の中から選ばれた逸材!
この記事では、そんなトミー・バストウさんのプロフィールや経歴、「ばけばけ」での役柄についてたっぷり紹介します♪
トミー・バストウさんのプロフィールは?
View this post on Instagram
トミー・バストウ(Tommy Bastow)さんは、1991年8月26日生まれ。
イギリス・サリー州エプソム出身の俳優さんです。
さらに、音楽バンド「FranKo」のリードボーカルとしても活動している、マルチな才能を持つアーティストなんですよ♪
View this post on Instagram
- 名前:
Thomas Derek Bastow
(トーマス・デレク・バストウ) - 生年月日:
1991年8月26日 - 出身地:
イギリス・エプソム(サリー州) - 職業:
俳優・歌手
中高は、ロンドン市内にある私立の「シティ・オブ・ロンドン・フリーメンズ・スクール」に通いました。
その後は芸術教育で有名なイギリス・ロンドン南部にある「ブリットスクール」へ進学。
演劇・音楽や映像制作、アートやデザインなど幅広い分野が学べる学校。
アデルやエイミー・ワインハウスなど著名なアーティストを輩出した名門校です。
さらに俳優としてのスキルを本格的に磨くため、「ドラマセンターロンドン」で演技を学びます。
そして、演技専攻の学士号を取得して卒業しました。
また、日本とのつながりも深く、なんと約10年間も日本語を独学で学習している努力の人!
「独学で、教科書を買って勉強しました。今は敬語を勉強しています」
「日本でも俳優として働きたいと、長い間思っていました」
というコメントもあり、親日家ぶりが伺えますね♡
トミー・バストウさんの俳優経歴
View this post on Instagram
トミー・バストウさんは、13歳で初めて演技に挑戦しました。
俳優としてのブレイクは、2008年に公開されたイギリス映画
「ジョージアの日記/ゆーうつでキラキラな毎日」
で、デイヴというキャラクターを演じ、コミカルで魅力的な演技が一躍話題となりました♪
その後も、イギリス・アメリカ・日本と国際的な作品に多数出演!
- 「エクソシズム」(映画 / 2010年 / アレックス役)
スペイン=アメリカ合作のホラー映画 - 「イーストエンダーズ」(テレビ / 2011年 /セブ・パーカー役)
イギリスの国民的人気長寿ドラマ - 「THE CROSSING/未来からの漂流者」(テレビ / 2018年 / マーシャル役)
アメリカのSFドラマ
そして2024年には、世界中で大ヒットしたエミー賞受賞ドラマ「SHOGUN将軍」に出演!
マルティン・アルヴィト司祭というキャラクターを演じ、世界的な注目を集める存在となりました。
次のYouTube動画は、「SHOGUN将軍」についてのインタビューです。
トミー・バストウが語る「将軍」でのカルチャーショックと役への準備
レッドカーペットで「将軍」出演キャストにインタビュー。
絶賛された歴史ドラマのリアリティや侍のシーンについて語っています。
インスタにもインタビュー動画がありました♪
この映画に出られて、大変光栄です。
10年ほど前に日本語を学び始めたときに「将軍」のドラマを見て、本を読みました。
なので、自分が実際に出演できたなんて、信じられません。
台本には「日本人にように話す」としか書かれていなかったんです。
なので、セリフを覚えながらイントネーションも練習しました。
View this post on Instagram
別の記事では、この作品で共演した真田広之さんについて
「人生で一番緊張しました」
「俳優として、監督として、人として、素晴らしいと思います」
とも語っています。
ただ、朝ドラの出演決定は守秘義務があったため、明かせなかったそう。
演技力だけでなく、英語圏・日本語圏をまたぐバイリンガル俳優として、今後の活躍にも期待が高まりますね(^^)
なぜ「ばけばけ」のヘブン役に選ばれたの?
View this post on Instagram
トミー・バストウさんが演じる「ヘブン」は、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルにした重要な役どころ。
ヒロイン・松野トキ(モデル:小泉セツ)の夫であり、物語の中心を担うキーパーソンです。
国内外から1,767人が参加したオーディションでは、書類選考・リモート動画選考・面談を経て、最終審査のカメラテストは日本で実施。
そんな中、見事抜擢されました!
制作統括の橋爪國臣さんは
「トミーさんは私たちが探し続けていたヘブンさんそのもの、いや、想像を超えてヘブンさんです」
と絶賛。
脚本家のふじきみつ彦さんも
「ヘブンとトキを早く出会わせて夫婦にしてあげたい、という思いで筆が進んでいる」
と語るほど。
「SHOGUN将軍」と朝ドラ 世界から日本へ
View this post on Instagram
「SHOGUN将軍」では、名だたる日本人俳優たちと共演。
日本語が堪能なポルトガルの宣教師という難役をこなし、「バイリンガル俳優」としての実力を証明しました。
ハリウッドでも活躍する、そんな彼がなぜ、日本の朝ドラに出演することを決めたのでしょうか?
「俳優として、日本でもキャリアをつみたくて、そのためにはやっぱり朝ドラに出たかった」
「SHOGUN将軍」の共演者からオーディションの情報を聞いた彼は「絶対に出たい」と強い想いを抱き、応募。
知り合いを通して制作統括の橋爪さんのメールアドレスをゲット。
「自分もオーディションを受けられないか」と直接、日本語でメールを送ったんです。
橋爪さんは
まさかハリウッドで「SHOGUN 将軍」に出るような方から直接メールいただくとは思っていなかったので、すごくビックリしました。
と語っています。
朝ドラは「ちむどんどん」や「ブギウギ」など、過去に作品を観ていたという筋金入りのファンでもありました。
オーディションの結果は、ムエタイをするために訪れていたタイで知ることに。
「ワクワクするとともに、夢が叶ったみたいな感じがしました」
「友だちに教えて皆が喜んで、高級な赤ワイン買ってもらいました。人生で1番美味しい赤ワインでした」
ばけばけへの出演に関して、次のようにコメントされました。
「朝ドラはプレッシャーが高いですが、日本の文化を勉強し、覚悟はできております」
このセリフ、実は「SHOGUN将軍」でも使われていたセリフなんです!
「覚悟」の言葉には、日本への想いと挑戦への意志が込められていますね。
日本語との出会いは日本映画
View this post on Instagram
トミーさんが日本語を学び始めたのは、今から10年前。
きっかけは、父が見せてくれた日本映画黄金期の名作だったそうです。
黒澤明監督の「羅生門」「用心棒」などに惹かれ、「渋くて深い世界観」に心を奪われたのだとか。
三船敏郎さんは、「自分にとってのヒーロー」だと熱く語っています。
トミー・バストウさんが暮らす「大阪」での新生活は?
View this post on Instagram
「ばけばけ」の撮影が本格化する2025年春、トミー・バストウさんは大阪での生活をスタートさせました。
日本での生活が始まることへの期待と不安もあったけど、2年前に半年ほど日本で暮らした経験が役に立ちそうだとのこと。
関西はこれまでにUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)や京都観光で訪れたことがあるとのことですが、暮らすのは初めて。
「ラーメンが大好きで、たこ焼きや神戸牛も食べてみたい。お酒にも興味があります」
また、モデルとなった小泉夫婦のゆかりの地を巡る「聖地巡礼」もしてみたいと語っており、日本文化へのリスペクトが随所に感じられます!
大阪の人々に囲まれて、トミーさんがどんな「関西ライフ」を楽しんでいるのかも気になりますね☆
ヒロイン・高石あかりさんとの共演!お互いの印象は?
View this post on Instagram
「ばけばけ」で夫婦役を演じるトミー・バストウさんと高石あかりさん。
2024年11月27日が初対面の日♪
NHK大阪放送局で行われた出演者発表会見で、初めて顔を合わせました。
高石あかりさんは、明るく自然体な魅力が人気の女優さん。
お互いの印象について、次のように語っています!
高石さん:「やさしそうだなとかお茶目なのかなという、事前に思っていた印象がより強まって、スタッフの皆さんがとりこになった理由がわかりました」
また最近では
「トミーさんはジャーキーが好き」「りんごを1個そのまま丸かじりするので、それを見ていると爽快です」
とコメント。笑
バストウさん:「会った瞬間に波長が合うと感じました」
「明るくていっしょにお仕事をすると楽しいだろうな、と思いました」
すでに息ぴったりな雰囲気が伝わってきますよね♡
まとめ
View this post on Instagram
この記事では、「ばけばけ」で注目の俳優・トミー・バストウさんについてご紹介しました🎵
イギリス出身でありながら、10年にもわたって日本語を学び、「SHOGUN 将軍」など国際的な作品で着実に経験を積んだバストウさん。
ついに日本の朝ドラに出演するという、夢が叶った展開に!
オーディションを勝ち抜いた実力と、日本文化への深い想い。
そして努力を惜しまない姿勢から、今後ますます注目される存在となるのは間違いなしですね♪
【必読】ファン必携の公式本!
ドラマの感動をもう一度ページで味わおう✨
連続テレビ小説 ばけばけ Part 1/NHK出版/ふじきみつ彦
【物語の源流に触れる】
「怪談」を生んだ夫婦の実像に迫る一冊♡
