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立つ四角いフライパンを買える場所はどこ?メリットやデメリットもまとめてみた

キッチンに立てて収納できる四角いフライパン【スマートフライパンsutto】がネットで話題!

大変な人気で、製造している「株式会社ドウシシャ」公式サイトでは売り切れになっています。

そこでこの記事では、四角いフライパンが買える場所や、サイズの種類などご紹介します。

また買う前に知っておきたいメリット・デメリットや評判も合わせてご覧ください♪

四角いフライパンが買える場所やサイズ

収納が簡単にできると人気沸騰の四角いフライパンは、2021年3月30日現在楽天やアマゾンに出品している数社で注文ができるようになっています

なかなか買えないとあって価格が高めになっていますが、公式サイトで再販されてもすぐ売り切れる可能性があるので、今欲しいという方は購入しておくのがおすすめです。

公式サイトで買いたい場合は、再販時期が書かれていないので、在庫が出てくるかまめにチェックしてみましょう。

3タイプあるので、大きさもあわせてご覧ください(^^)

画像やリンクをクリックすると、楽天やアマゾンの商品ページに移動するよ

16cmのタイプ

 

  • サイズ:約380×210×140mm
  • フライパン本体のサイズ:約170×170×80mm
  • 重量:約942g

これはまるでお鍋のようですね♫

18cmのタイプ

 

  • サイズ:約410×235×120mm
  • フライパン本体のサイズ:約190×190×60mm
  • 重量:約1,055g

サイズが大きくなると、深みが少し浅くなります。

20cmのタイプ

 

  • サイズ:約435×260×130mm
  • フライパン本体のサイズ:約210×210×60mm
  • 重量:約1,205g

フライパンとして買うなら、このサイズかな?

四角いフライパンのメリットやデメリット

フライパンの収納に困っている方にはうれしい四角いフライパン。

すぐにでもほしくなってしまいますが、【スマートフライパンsutto】のメリットとデメリットもみておきましょう。

メリット

まずメリットをまとめてみました♫

  • キッチンのちょっとした隙間に収納できる
  • 角を注ぎ口として利用できる
  • 調理面積が丸に比べて広く、具材をより多く調理できる
  • フッ素加工でこびりつきにくい
  • レトルトパックや冷凍うどんがきれいに入る
  • 洗ったときに置き場所を取らない
  • 角にハンドルがあり、収納から取り出しやすい
  • ガラスのフタ付きで煮込み料理や餃子にも使える

デメリット

購入検討の際は、デメリットも知っておきたいですよね。

考えられるデメリットをまとめてみました。

  • 混ぜにくそう
  • 洗いにくそう
  • 熱はしっかりつたわるのか?
  • チャーハンなどひっくり返すものが作りにくそう

メリットよりはデメリットが少なそうです!

世間の評判

では最後に、ネットでの評判や口コミを集めたので参考にしてください☆

しっかり立つところが違いますね!

ちょっと重そうなところと、取っ手が取れないのは気になるかも。

まとめ

この記事では、収納しやすい画期的な四角いフライパン「スマートフライパンsutto(スット)」の購入場所やメリット・デメリットを紹介しました。

フライパンって本当にひとつでも場所を取るので、戸棚についつい雑にしまったり、うまくスペースに入らなくてイライラしてしませんか?

その点、四角の上に立てられるのなら隙間に並べて収納できるので、違うサイズが3個あっても丸のフライパン1個よりスマートに置けそうです。

ほかにも四角いフライパンがありますが、スット」はしっかり立つというのがポイント

また収納面だけでなく、角を注ぎ口にできたり、冷凍うどんがきれいに入るのも便利。

フライパンの新しい形、ぜひ使ってみたいですね!